Z4に始まり120i ,328i を乗り継ぎ528iツーリングでドライブを楽しんでます。ドライブ先での出来事、グルメ、車イジリ、趣味などを日記代わりに紹介していきたいと思います。
by trickyair
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Z4のオイル警告灯
オイルの警告灯が点灯するようになりました。
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エンジンを切った後にに30秒ほどオレンジ色に点灯する警告灯で、
取扱説明書によると”すみやかに補充してくださいというサイン”だそうです。
つまりオイルが減っているっちゅうーことです。。

実は半年くらい前から時々点灯していたのですが、
まぁ”オイルが少ない”というだけで、規定量以上は入っている証拠なので、
そのうち補充することにしようと考えていました。

自動車というのは、設計の基本的な考え方としてオイルが無くなったごときでは
即壊れるように作っておらず、常に安全側に設計されています。
走行中に”オイル残量不足”として赤い警告灯がついたとしても、
百キロ以上は走行できる設計になっているはずなのです。

もうひとつ言うと、欧州車と日本車はそういう信頼性設計の考え方が大きく異なっています。

日本車は長寿命、高信頼性設計。
構成されている部品一つ一つがこれでもかというくらいの過酷環境にも耐えられるよう
信頼性設計されています。つまり”日本車は壊れにくい”のです。
さらに日本車メーカーはすごく親切で、お客様はどんな使い方をするかわからない、
だからあらゆる場合を想定した信頼性設計をしています。

メーカー指定以外のオイルを入れるなんて当たり前。
ディーゼルエンジンに、ガソリン車用のオイルを入れたり、規定外の粘度のオイルを入れたり。
エンジンの設計上非常に困る物質の入ったわけのわからない添加剤入れたり。
時にはサラダ油やゴマ油を入れちゃったなんて例も。
そういう困った人たちのためにも”壊れにくい車”を提供しています。

で、その結果、自動車がなかなか壊れてくれないので、ディーラーが儲からない。
増してや壊れてもいない部品を交換しようとすると、
日本人は「もったいないだろ!」と怒り始めるので、寿命がきたからと言ってもおちおち交換もできません。
そこで生み出された、ウハウハ悶絶商売手法が
「3000-5000km毎のオイル交換」という超高頻度サイクルでのなのでないかと
私は”推測してます”(笑)


一方欧州車は、最近は日本車のような信頼性保証・設計を取り入れつつも、
もともと壊れる前に部品を交換しなさいという思想。
なのでインジケーター類や、メンテナンスインジケータがしっかりしています。
ディーラーに車を預けたり車検を受けたりすると、勝手にあちこち交換するのもそのせい。
各部品ごとに交換サイクルが決まっているので、彼らはその部品が壊れていようがいまいが
交換する必要があるのです。
ここが日本の「もったいない」文化と大きく違うところ。
その結果、整備コストが高くなりディーラーはそこで儲けることができます。
その代わりオイル交換は非常にリーズナブルに設定しています。
この「10000-20000km」という交換サイクルこそがエンジンと言う機械に
見合った頻度ではないかなーとこれまた”勝手に”思っています。


まぁ、ホントの話と多少勝手に考えているところを織り交ぜた上記屁理屈を並べて
自分がオイル補充しないことを正当化しているだけですけどね。


さすがにそろそろかなぁーと思っていますので
次の日曜日あたり、補充しようと思ってます。
オートバックスにしよっと。
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by trickyair | 2012-05-24 00:16 | Car
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